商品ラインナップ
太陽光発電システム・蓄電池
太陽光発電とは、太陽の光を電気に変える技術のことです。
主に太陽光パネルを使って行い、地球に優しい再生可能エネルギーとして注目されています。
太陽光発電のメリット
1. 再生可能エネルギー
太陽光は無限のエネルギー源であり、環境に優しいです。
2. 電気代の削減
自宅で発電することで、電気代を削減できます。また、余剰電力を売ることも可能です。
3. 低メンテナンス
太陽光パネルは耐久性が高く、メンテナンスが比較的少なくて済みます。
4. エネルギー自立
自宅で発電することで、電力会社からの独立性が高まります。
5. 政府の支援
多くの国や地域で、太陽光発電に対する補助金や税制優遇があります。
6. 環境への貢献
温室効果ガスの排出を削減し、気候変動対策に寄与します。
7. 地域経済の活性化
太陽光発電の導入が進むことで、関連産業や雇用が増えることがあります。
太陽光発電はカーボンニュートラルの実現に向けて非常に大きな役割を果たします。
再生可能エネルギーを積極的に導入することで、温室効果ガスの削減に貢献し、持続可能な社会の実現に寄与します。
現場発泡ウレタン工事
ダルトフォームは、99%が空気の断熱素材です。
原料となるイソシアネートとポリオールを混ぜ合わせると化学反応により空気を含みながら発泡し膨らみます。30坪〜40坪(延床坪)程度の家なら最短で1日~2日で施工が完了します。
ダルトフォームWS11000
老化試験結果
発砲サンプル作成後 | 試験日 | 熱伝導率測定値(W/m・K) |
---|---|---|
24時間 | 2016年 03月24日 |
0.03399 0.03381 |
2週間 | 2016年 04月06日 |
0.03407 0.03407 |
1ヶ月 | 2016年 04月26日 |
0.03437 0.03412 |
3ヶ月 | 2016年 01月23日 |
0.03396 0.03393 |
6ヶ月 | 2016年 09月30日 |
0.03383 0.03370 |
1年 | 2017年 03月17日 |
0.03396 0.03380 |
670日 | 2018年 01月22日 |
0.03404 0.03374 |
2年 | 2018年 03月22日 |
0.03391 0.03379 |
800日 | 2018年 06月01日 |
0.03438 0.03407 |
1000日 | 2018年 12月18日 |
0.03384 0.03409 |
3年 | 2019年 03月25日 |
0.03413 0.03385 |
1200日 | 2019年 06月10日 |
0.03397 0.03414 |
1400日 | 2020年 01月22日 |
0.03384 0.03380 |
- 試験条件:23℃、50%湿度
- JIS A9526 A種3に定める規格値は0.040W/m・K以下
BCP対策 高出力型発電機
BCP(事業継続計画)とは、自然災害や感染症の流行などの緊急事態が起きた時に、被害を最小限に抑え、速やかに事業の回復を図るための計画です。日本では地震や豪雨などの災害が多く、災害時には72時間、確実に稼働する発電機が求められます。
非常用発電機の紹介
スクロールできます→
名称 | Vector3500α/3500Λ | Vector7000α/7000Λ1 | Vector7000β/7000Λ3 | |
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電圧調整 方式 |
インバーター式 | インバーター式 | インバーター式 | |
定格電圧 | 交流100/200V | 交流100/200V | 単相115V/三相200V※4 | |
周波数 | 50Hz/60Hz(切替式) | 50Hz/60Hz(切替式) | 50Hz/60Hz(切替式) | |
定格出力 | 3.0kVA 7.0kVA※3 | 単相7.0kVA | 三相7.0kVA | |
エンジン | 空冷4サイクル OHVエンジン |
空冷4サイクル OHVエンジン |
空冷4サイクル OHVエンジン |
|
総排気量 | 208㎤ | 420㎤ | 420㎤ | |
使用燃料※1 | LPG、 都市ガス※2 |
無鉛レギュラー ガソリン |
低圧LPガス | 低圧LPガス |
運転可能 時間 (1/4~定格) |
6~15.3時間 (8㎏ボンベ時) |
7.2時間 (ガソリン満タン時) |
20~52時間 (50㎏ボンベ時) |
18.5~50時間 (50㎏ボンベ時) |
騒音レベル (7m) |
65dBA | 70dBA | 70dBA | |
ガソリンタンク容量 | 12.5L | - | - | |
エンジンオイル容量 | 0.55L | 1.1L | 1.1L | |
サイズ(mm) | 560×670×490 | 827×631×623 | 827×631×623 | |
乾燥重量 | 49.5㎏ | 79㎏ | 79㎏ | |
コンセント数 | 100V-15Aコンセント:2個 200V-15Aコンセント:1個 |
100V-15Aコンセント:2個 100V-30Aコンセント:1個 200V-30Aコンセント:1個 100/200V-30Aコンセント:1個 (単相三線式コンセント) |
単相115V-15Aコンセント:2個※5 三相200V-30Aコンセント:1個※5 (NEMA規格:L15-30) 三相四線式接続端子※5 (U-V-W-N) ※N端子はアース用ではありません。 |
|
付属品 | 充電器 | 充電器 | 充電器 | |
オプション | ガス部材一式 | 15Aガス部材一式 | 15Aガス部材一式、 115→100V変圧器 |
2023.4.1
- 1:複数の燃料を同時に使用することはできません。
- 2:ヒューズコックを利用した場合、ヒューズコックが反応しエンジンが停止します。
- 3:最大出力7.0kVA相当を得るためには、天候気温などの諸条件により左右されます。
- 4:単相200Vとしての利用は推奨しておりません。
- 5:各相毎に最大20Aまで利用することができます。
- 本製品は日本国内専用仕様となります。海外では使用できませんので、ご注意願います。
- 外観や仕様等は予告なく変更する場合がございます。
燃料比較表
ガソリン
試運転・メンテナンス頻度 | × | 1~3ヶ月に1度の試運転が必要 キャブレター詰まりのトラブルが多い |
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燃料の保管期限・保管量 | × | 半年が目安 常時、連続運転72時間分の燃料を保管するのが困難 |
排気・臭い・一酸化炭素 | × | 独特の燃焼臭がする 気持ち悪くなる人もいる 一酸化炭素による事故もあった |
燃料の安全性 | × | 携行缶の取扱いを間違えた事故有 停電時のパニック状態で適正に扱えるか疑問 |
ディーゼル
試運転・メンテナンス頻度 | △ | 数か月に1度の試運転が必要 |
---|---|---|
燃料の保管期限・保管量 | × | 半年が目安 常時、連続運転72時間分の燃料を保管するのが困難 |
排気・臭い・一酸化炭素 | × | どうしてもススがでてしまう |
燃料の安全性 | △ | ガソリンよりも揮発性が低い為、軽油用のポリタンクでの保管は可能 |
LPガス
試運転・メンテナンス頻度 | 〇 | 年に1度の試運転・メンテナンス |
---|---|---|
燃料の保管期限・保管量 | 〇 | 5年間保管が可能 常時、連続運転72時間分の燃料保管が可能 |
排気・臭い・一酸化炭素 | 〇 | 綺麗な排気ガスで臭いも少ない 一酸化炭素はガソリンの1/6以下 |
燃料の安全性 | 〇 | LPガスにまつわる事故のほとんどは、ガスホース等のボンベ以外の器具が原因でボンベ自体は安全性が高い |
基本的にはガスとガソリンの両方を燃料として使えるが、非常用発電機向けの燃料としてはLPガスが一番適しています(2つの燃料を同時に使用することはできません)。
コンテナハウス・トレーラーハウス
コンテナハウス
20フィートと40フィートのコンテナハウスがあります。
自由な組み合わせが大きな特徴のハウスタイプです。
20フィートコンテナ(約8帖)
外寸 | 最小内寸 | |
---|---|---|
全長 | 6,058mm | 5,867mm |
全幅 | 2,438mm | 2,330mm |
全高 | 2,591mm | 2,350mm |
40フィートコンテナ(約16帖)
外寸 | 最小内寸 | |
---|---|---|
全長 | 12,192mm | 11,998mm |
全幅 | 2,438mm | 2,438mm |
全高 | 2,591mm | 2,896mm |
トレーラーハウス
車両扱いになるため、建築確認申請、固定資産税が不要となる20フィートのトレーラーハウスです。
市街化調整区域や極小地等にも設置可能な移動施設となっています。